構成案(目次案)/販売促進案の書き方

構成案・目次案の書き方

  • 目次の形式で箇条書きにするのがおすすめ
  • 章と節
  • 「読んでみたい」「面白そう」と思わせる項目
  • 言いたいこと(結論)を項目にする
  • 疑問形や数字を使って興味を引く項目にする

目次の形式で箇条書きにするのがおすすめ

構成案は目次の形で箇条書きにして提出するのがいいと思います。

章と節

章は大きい項目です。
1つの章の中にいくつか節があるという形が基本です。

章は組み立て・校正がしっかりわかるような項目にしましょう。
節はついつい読みたくなるような魅力的な項目が並んでいると理想的です。

「読んでみたい」「面白そう」と思わせる項目

ブログのタイトルやメルマガのタイトルのようなものをイメージしてください。
読んでみたい面白そうと思わせられるかどうかが勝負です。
売れている類書の目次を参考にするのもいいでしょう。

言いたいこと(結論)を項目にする

目次の立て方にはいくつかのパターンがあります。
1つは言いたいこと、結論をタイトルにするパターンです。

もう1つは、疑問形や数字を使って興味を引く項目にする方法です。

疑問形や数字を使って興味を引く項目にする

このパターンは結論を書かずに、
○○とは?と疑問形にしたり、
△△を生み出す4つの理由といった感じで数字を使って興味を引くパターンです。
どちらかと言うと、このパターンの方が読みたいと思わせるタイトルにしやすいと思います。

 

販売促進案の書き方

販売促進案の書き方のポイントについて見てきます。

  • 本を売るためにあなたができることを書く
  • 帯に有名人の推薦文を書いてもらえる
  • Amazonキャンペーンをやる
  • 友人知人のメルマガで紹介してもらう
  • 大学講演会セミナーなどで販売する

本を売るためにあなたができることを書く

繰り返しになりますが、出版社にとってはその本が売れるかどうかが一番大事なことです。
企画が通る通らないも、そこにかかっています。
なので、著者としても本を売るために積極的に販促活動を行う意思表示をしましょう。
もちろん、実際の販促活動は出版社が中心になって行うのですが、著者としてもこういうことができます!
とあらかじめ示すことはプラス材料になります。

帯に有名人の推薦文を書いてもらえる

あなたのお客様や知り合いに有名人がいたら、その方に本の帯に推薦文を書いてもらえる可能性があるか聞いてみましょう。
実際に出版社がその人を帯に出したいと思うかどうかはまた別の話ですが、無名の新人にとっては有名人の推薦が1つのオプションになります。

Amazonキャンペーンをやる

Amazonキャンペーンというのは期間限定でAmazonで本を購入してくれた方に何か特典をプレゼントするというものです。
ランディングページと言われるWebページを作って、そのキャンペーンをお知らせするのもアリです。

瞬間的にAmazonランキングを上げるために期間は発売日から3日間などにする場合が多いです。

カテゴリー別ランキングで1位になればベストセラーのタグがつきますし、それをまた宣伝文句として活用できます。
そういったキャンペーンをやるには、ランディングページを作ったり特典としてプレゼントするコンテンツを作成したりする必要があるのでお金と手間がかかります。
それを自前でやります!といった著者としても積極的に打っていく姿勢を示します。

友人知人のメルマガで紹介してもらう

自分のメルマガだけでなく、知人のメルマガでも紹介してもらえる場合は、それも合わせて部数を書いておきましょう。
その分Amazonキャンペーンへ誘導できる人数も増えます。

大学講演会セミナーなどで販売する

自分が行っているセミナーなどで販売する。もしくは、人数分を自分で購入して特典としてつけるなど、
10冊でも20冊でもまとめて売れる機会があれば書いておきましょう。

販売促進案の書き方の例

  • 参考例を見てきましょう
  • 人気英語本の著者○○氏に帯の推薦文依頼が可能
  • 特典付きの Amazon キャンペーンを実施
  • メルマガ計12万部(自分+友人)で宣伝が可能
  • 定期開催しているセミナーで販売する
  • 大学の授業のサブテキストとして使用

※メルマガ計12万部(自分+友人)で宣伝が可能
例えば、自分のメルマガが3万部、友人クライアントのメルマガの合計が5万部、知り合いの4万部のメルマガでは広告を出すので合計12万といった感じです。
そこに Amazon キャンペーンを告知すると言ったことを書いてください。

これだけで最低でも毎年100冊程度は確実に売れるとか、このように可能なものに関しては売れる冊数を書いておくといいでしょう。
もちろん、できる範囲で結構です。
あまり、大風呂敷を広げても良くありません。
いざ出版が決まってからやっぱりできません。では、信頼を失ってしまいます。
そのため、実現可能なものだけを書いておきましょう。