副業で収入源を増やす7つのメリットと具体的な6つの方法

2008年のリーマンショック後にアメリカで生まれた「7ポケット」という言葉をご存知でしょうか?

ポケットとは収入源を意味し、たくさんの収入源を持ちましょうという意味で使われています。

実際、日本においても終身雇用制度が破綻し、年金制度の将来も怪しい状況です。

また、サラリーマンが会社の給料だけに収入源を依存していたとすると、リストラ、倒産、心身の不調といった多くのリスクに常に晒され続けることになります。

あなたのまわりにも、サラリーマンだった人が何らかの原因で収入が途絶えて生活苦に陥った人がいるのではないでしょうか?

「働き方改革」により副業が解禁された今だからこそ、収入源を増やすメリットと具体的な方法を知って行動を始めていきたい所。

この記事では、副業に興味があるあなたへ向けて、収入源を増やすメリットと具体的な方法をご紹介していきます。

副業で収入源を増やすメリット

副業によって収入源を増やすことには、生活を豊かにし貯蓄を増やしていくという目的以外にも、あなたや大切な家族の生活を安定させる役割もあります。

いくら業績の安定した会社に勤めていようと何が怒るかわからないのが人生です。

副業のメリットをしっかりと理解し、収入源を増やしていかなければなりません。

1.分散による収入の安定

投資の格言に「たまごを一つのかごに盛るな」というものがあります。

これは、一つのかごにすべてのたまごを盛っていると、かごを落としてしまった時にすべてのたまごが割れてだめになってしまいという意味です。

たまごを収入源に置き換えて考えると、たとえ月収100万円あったとしても収入源が一つしかない場合は、なにかトラブルが起きると一気にすべての収入を失うリスクを常に抱えているということになります

もしもの時のリスクヘッジのために、収入源を増やしていきましょう。

2.スキルアップ

最も大きなメリット。

様々な事業に取り組むことで視野が広がり、それぞれの事業で得たスキルがかけ算になって売り上げUPにつながります。(シナジー効果とも呼ばれます)

本業にも活かせるスキルを身につければ、社内での評価アップにもつなげること可能です。

3.タイムマネジメントを学べる

複数の事業を進めていると、「時間を有効に、効率的に使うこと」を意識するようになります。

「漫画の神様」と呼ばれた手塚治虫氏は、全盛期には10本以上の連載を抱えており、彼は行き詰まると、休むのではなく違うデスクに移って、別の漫画を描いたという逸話があります。

このように副業をすることで、複数の仕事をこなすためのタイムマネジメントを身につけることができるのです。

4.人脈が広がる

本業一本に集中していると、出会う人間が限られることが多いですよね。

また、人脈だけでなく知識や経験も偏ってしまいがちです。

副業を行うことで、本業では知り合うことのない業種の人脈ができ、そこから新しい仕事が生まれる可能性もあります。

仕入れた知識や経験を本業に活用することも可能ですね。

5.複眼を持てる

複数の事業を持つと、複眼的に世の中を見ることができます。

例えば、物販で学んだマーケティングの視点は、そのままアフィリエイトにも使うことができます。

複数の得意ジャンルがあることで、かけ算のように自分の価値を増やしましょう。

6.貴重な人材になれる

自分の価値を高めるために、「一つのジャンルで突き抜ける」という方法があります。

これは多くの人が目指すポジションでもあるため、非常に厳しい競争を勝ち抜かねばなりません。

しかし、上位1%のスキル(本を月10冊読む、副業で月10万稼ぐ など)であれば努力次第で身につけることができます。

そのスキルを3個程度かけ合わせることであなたは、100万人に一人の貴重な人材となるのです。

例えば、

・ブログを2年間運営する

・月10冊本を読む

・副業で月10万円稼げる

100人に1人が持っているこれらのスキルをかけ合わせて、「副業で月10万円を稼ぐスキルを、月10冊の読書から得た知識も踏まえて、ブログで情報発信する人」になれば、あなたは100万人に1人の貴重な人材となることができます。

7.離職率の低下、メンタルヘルス

意外にも、副業を行う社員の離職率は低い傾向にあります。

会社に依存しなくて良いという余裕が、メンタルヘルスにとって良い影響を与えるのではないかと考えられます。

具体的なキャッシュポケットの増やし方

1.不動産投資

不動産投資はサラリーマンの副業の王道。

日本では長らく低金利状態が続いている上、東京オリンピックに向けて不動産の需要が高まっているため、不動産投資を始めるには適した時期であると言えます。

不動産投資の魅力は、家賃を収入とするため自分の時間を使わなくて良いという点です。

修繕などが発生したときも基本的には管理会社が対応してくれます。

また、サラリーマンであるということは社会的信用があるため、不動産購入の際の銀行融資の審査に通りやすいというのもメリットです。

サラリーマンから独立をお考えであれば、ぜひ購入可能なうちに不動産投資を始めておくことをおすすめします。

注意点としては、税金や金利の計算といった基本的なお金に関する知識がないと、損をしてしまう可能性があるということです。

2.物販(せどり)

これも副業の王道です。

鉄板のジャンルはゲーム・漫画・カメラなどですが、あなたが興味がある分野で、値段の相場が分かるものであれば、「安く仕入れて、高く売る」ことで利益を生み出すことができます。

例えばマンガであれば、BOOKOFFや古本屋で仕入れたものをAmazonやメルカリで販売するといった方法があります。

単行本を安く全巻揃えることができれば、「全巻セット」という形で付加価値をつけて販売することができますね。

3.ライター

ライターとは、作成した記事をメディアに買い取ってもらい収益を得る副業です。

ライターを始めるためのハードルは非常に低く、「ランサーズ」や「クラウドワークス」といったクラウドソーシングのサイトに登録すると、募集されている案件にアプローチしていくだけです。

他にもSNSを経由したライター募集も見かけますので、始めようと思ったその日から収入を得ることも可能なのが魅力と言えます。

求められる文章力も「引っかかりなくスムーズに読める文章」であれば問題ないため、普段SNSなどで情報発信ができるレベルの方であれば大丈夫です。

ランサーズ

ランサーズは2008年にオープンされた老舗のクラウドソーシングサイトです。

「ライティング・ネーミング」「デザイン制作」「Web制作・Webデザイン」「システム開発・運用」などの幅広いジャンルの案件が募集されています。

ユーザー数の多さが最大級であり、案件も非常に多いのも特徴の一つ。

ランサーズへ登録する

クラウドワークス

クラウドワークスは2012年オープンのクラウドソーシングサイトです。

「システム開発」「ライティング」といった仕事のジャンルの案件数はランサーズより多いのが特徴。

良い案件を受注するのがライターとして稼ぐポイントになりますので、ランサーズとクラウドワークスを併用するのをおすすめします。

クラウドワークスへ登録する

4.ブログ

ブログをマネタイズする手段はとても多いです。

・広告を貼って商品を紹介する
・自分のスキルを記事にして仕事の依頼を受ける
・スポンサーを募集する

などです。

大切なのは、「この記事で見てくれた人の問題を、どうやったら120%解決できるのか?」という視点を持ち、相手の立場をしっかりと立ち、常に客観的な視点で書くこと

・営業
・マーケティング
・広告運用
・セールスライティング
・心理学
・SEO、SNS活用法

といった多様な知識・スキルが必要となる「知力の総合格闘技」に近い仕事です。

5.資産運用

資産運用とは、金融商品を購入して運用益を得る副業です。

一見、「金融の知識がないと取り組めないのではないか」と、ハードルが高く思えるかもしれませんが、投資信託やロボアドバイザー投資といった、投資の専門家やAIに資産運用を一任するサービスもあります。

資産運用の魅力は雪だるま式にお金を増やしていくことができる点であり、裏を返せば始めたばかりの頃はあまり運用益がでません。

時間をかけてじっくりと取り組んでいきたいですね。

6.アンケートサイト

マクロミル

楽天インサイト(旧楽天リサーチ)

マクロミル」や「楽天インサイト(旧楽天リサーチ)」に代表されるアンケートサイトに登録し、用意されたアンケートに回答するだけの副業。

誰でも簡単にできるが故に単価が非常に安いのが難点です。

再現性は非常に高いので、「とにかく副業で収入を得る経験がしたい!」という方はチャレンジしてみましょう。

まとめ

副業で収入源を増やす7つのメリットと具体的な6つの方法をご紹介しました。

人には向き不向きがありますので、あなたにあった方法で副業を始めてみましょう。

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