商業出版を実現する3つの方法

この記事はこんな方にオススメ

  • 自分の経験やノウハウを本にしたい方
  • 出版社に企画書を送っているがなかなか出版できない方
  • 出版セミナー・出版コンサルって実際はどうなの?という方
  • 本を出版してブランド力集客力のアップにつなげたいという方

自分の経験やノウハウを本にしたいという方
仕事や趣味特技などでオリジナリティになる情報やノウハウを持っていてそれを本にしたいという方

例えば、
英語講師の方が独自の英語勉強法を本にしたいとか、主婦の方がすごい片づけ方をマスターしたのでそれを本にしたい、とか主にビジネス書やノウハウ本を出したいという方にお勧めします。

出版社に企画書を送っているがなかなか出版できないという方
せっかく良い企画を持っていてもその魅力が出版社に伝わらなければ商業出版は実現しません。
この記事では通りやすい企画書の書き方などについて説明していきます。

出版セミナー出版コンサルって実際はどうなのという方
出版を支援するサービスにも色々ありますが、
その実態は知りたいとか利用するかどうか迷っているという方にも参考になるお話をしてきたいと思います。

本を出版してブランド力集客力のアップにつなげたいという方
商業出版をきっかけとしてビジネスを1ランク上に持って行きたいという方です。
そういった形にも役立つ情報をお伝えしていければと思います。

商業出版を実現する3つの方法

  • 企画書を作って出版社に送る
  • 人を通して出版社に売り込む
  • Kindle本を出して実績を作る

ここであげる3つが現実的な方法です。

企画書を作って出版社に送る

これは自分で企画書を作って直接出版社に送るもしくは持っていくということです。
たまに原稿を全部送る方がいるんですけれども、これはやめたほうがいいと思います。

出版社の編集者は非常に忙しい人が多いのでいきなり送られてきた誰が書いたか分からないような原稿を読んでる暇がありません。
そのため、直接原稿を送りつけるというのはやめたほうがいいかと思います。

企画書を送る手順や企画書の書き方については別の記事で説明します。

人を通して出版社に売り込む

これは出版プロデューサーや出版コンサルタント、フリーの編集した確認依頼して企画を持ち込む方法です。
これについても詳しくは後の記事で説明していきます。

Kindle本を出して実績を作る

Kindle 本を出してそれがある程度売れているという実績と企画書を持って出版社に売り込む方法です。
企画書だけは出版社に送るよりもほんのイメージがわきやすいですし、売れる計画も立ちやすいので企画が通りやすくなります。
実際売れた Kindle本を書籍化する例はくつもありますし、今後ますます増えていくと思われます。

その他の方法

  • ブログを育てて出版社から声がかかるのを待つ
  • カスタム出版、企業出版で本を出す
  • 企画や原稿を募集している出版社に応募する

ブログを育てて出版社から声がかかるのを待つ

出版社の編集者は常に売れる本のネタを探しています。
そのため、人気ブログもチェックしています。

実際人気ブログが本になることも多いです。
ただこれは待ちの姿勢になってしまいますし、これからブログを立ち上げるとなれば時間も手間もかかってしまいます。
そのため、あまり現実的ではないと思います。

既に人気のブログを持っているんであればむしろ Kindle本にして実績を作って企画書を持って行くのが良いかと思います。

カスタム出版、企業出版で本を出す

著者の出版企業出版というのは企業や経営者向けの自主出版のようなものです。
大手の出版社も含めほとんどの出版社でやっています。

基本的に制作費は著者が出しますが、商業出版と同じように書店に本が並びます。
そのため、一般の人には、それが商業出版なのか企業出版なのか区別がつきません。

なので
例えば、
経営者で予算が豊富にある場合などは選択肢の一つになるかと思います。
だいたい300万円ぐらいの予算があれば出版ができます。
ただ一つ気をつけたいのは出版社によっては、このカスタム出版部門を別会社にし、発行元の社名が違う場合があります。
そうするとその社名を見て、これはカスタム出発ばれてしまいます
そのため、できればそういう出版社は避けた方がいいのかなと個人的には思います。

企画や原稿を募集している出版社に応募する

ウェブサイトで企画や原稿を募集している出版社がいくつかあります。
そういったところに応募してみるのも一つの方法かと思います。
ただ出版社によっては最終的には、自費出版に誘導するというところもあるようです。
そのため、その辺りは覚悟の上で応募してみてください。

企画原稿を募集している出版社

  • ディスカヴァー・トゥエンティワン
  • ぱる出版
  • 総合法令出版
  • あさ出版
  • アルク

ディスカヴァー・トゥエンティワン

http://www.d21.co.jp/

この出版社は勝間和代さんの本などで知られる出版社です。
このサイトの下の方に行っていただくと、ここに「本を作りたい方へ」企画原稿窓口というのがあります。
そのため、こちらをクリックすると企画の応募要項が出てきます。
勝間式 超ロジカル家事

ぱる出版

http://pal-pub.jp/

この出版社はビジネス系から実用書まで幅広く出している出版社です。
このサイトのトップメニューのところにある企画募集をクリックすると募集要項が出てきます。

総合法令出版

http://www.horei.com/

この出版社もいろんなジャンルの本を出しています。
サイトの上の方に企画募集があります。
そのため、こちらをクリックしてみてください。
こちらはかなり詳しく企画募集について書かれているのでご参照ください。

あさ出版

http://www.asa21.com/

この出版社もビジネス系から実用書まで、いろんな本を出しています。
サイトの上の方にと「書籍出版をお考えの方へ」というところがあります。
そのため、こちらをクリックすると「企画を送りたい方」というのでてきますので、こちらをクリックしてみてください。
こちらに企画募集について書かれています。

アルク

https://www.alc.co.jp/

英語をはじめとした語学出版社として有名です。

こちらのサイトの下の方を見ていただくと「お問い合わせ」のボタンがあります。
そのため、こちらをクリックそうします。

そうしますと、この下の方に「語学学習に関する本の企画・原稿募集について」というのがありますので、こちらをご参照ください。

他にも企画や原稿を募集している出版社がいくつかあると思います。
そのため、ネットなどで検索してみるのもいいかもしれません。

参考資料:
完全決定版 誰でもビジネス書の著者になれる! 出版の教科書