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タイトル案の書き方

タイトルは最終的には、出版社が決めます。
企画書の段階ではあくまでも著者側からの一つの案なのですが、このタイトル案が魅力的ですと、それ以降の企画書を興味を持って読んでもらえます。
そのため、タイトル案は大事です。
それでは魅力的なタイトルをつけるためのポイントを見ていきましょう。

タイトル案の書き方の5つのポイント

  • 本の内容が分かりやすいタイトルにしましょう
  • 読者のベネフィットが伝わるタイトルにする
  • 独自の視点や切り口(オリジナリティ)
  • 数字や話題のキーワードを入れる
  • サブタイトルがあってもOK

本の内容が分かりやすいタイトルにしましょう。

よくわからないようなイメージよりのタイトルやあまりに気をてらったタイトルは避けてください。
最終的に編集者がそういったタイトルをつけることはありますが、この段階では内容がパッと思い浮かばないようなタイトルはNGです。

読者のベネフィットが伝わるタイトルにする。

この本を読むと読者は何を得られるのか。どういう変化が期待できるのか。といった効果やベネフィットをタイトルに入れましょう。

独自の視点や切り口(オリジナリティ)

類書と差別化できるあなたの本ならではの視点や切り口が分かるようなタイトルにしてください。
独自のノウハウの特徴などを的確な言葉にする必要があります。

数字や話題のキーワードを入れる

これは可能ならでいいのですが数字が入っていると具体的な印象になります。

例えば、
Amazonのビジネス書のベストセラーランキングを見ても以下のような本が並んでいました。

ダークサイド・スキル 本当に戦えるリーダーになる7つの裏技

3日で変わるディズニー流の育て方

やり抜く人の9つの習慣 コロンビア大学の成功の科学

数字が入ってるほうが人の関心をひきやすいといえます。
あなたの企画のタイトルにも数字が入れられないか考えてみてください。
話題のキーワードの方も場合によってはタイトルに有効です。

あなたの業界で最近よくマスコミなどで取り上げられているようなキーワードがあって、あなたの本と関連があるなら取り入れてみてください。
ただし、一時的なトレンドの言葉を使ってしまうとかえってすぐに古臭い感じになってしまうので、これからある程度長期にわたって注目されるキーワードである必要があります。

サブタイトルがあってもOK

タイトルで説明しきれない文はサブタイトルにしてもいいです。
むしろ、サブタイトルがあった方が作りやすいかと思います。
シンプルなメインタイトルを付けて、サブタイトルで補足するキーワードを入れて行くといったイメージです。

それからタイトル案は一つに絞る必要はありません。
2つ、3つあげておいても大丈夫です。

参考資料:
完全決定版 誰でもビジネス書の著者になれる! 出版の教科書

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